LocationMind

Our Business

Satellite Intelligence Division

What We Do

現代の我々にとって、普段の生活や地上の様々な課題解決に、人工衛星の利用は欠かせないものとなっています。
LocationMindが扱う位置情報ビッグデータや人流の分析も、人工衛星がなければ成立しません。

私たちは、位置情報を扱う全球測位衛星システム(GNSS)の安全性を守るための「信号認証技術」を開発し、測位サービスの次世代化を担っています。
この技術は、日本独自の衛星測位システムである準天頂衛星システム 「みちびき」への実装が進んでいます。

Satellite Intelligence Divisionは、信号認証技術や衛星画像の解析など、様々な衛星の利活用機会をご提案します。

Our Service

信号認証

測位信号にセキュリティを付与し、位置情報の次世代化を推進

リモートセンシング

衛星画像処理技術を用いて、人工衛星で得られたデータから、地表面を分析

その他ご相談

当社の信号認証技術は、日本だけでなく他の国のGNSS衛星でも利用できます。諸外国向けのソリューションもご提案します。
まずはご相談ください。

FAQ

信号認証とはなんですか?

ここでの信号認証とは、日本のGPSとも言われるみちびき(QZSS)のデータ認証機能を指します。信号認証は、受信したQZSSの航法メッセージがシステム自身から来たものであり、改竄されていないという保証をユーザーに提供します。

スプーフィングとはなんですか?

スプーフィングは無線干渉の一種で、受信機(ユーザー)を騙して誤った位置情報を算出させます。スプーフィング攻撃では、ターゲットに偽の信号(「なりすまし」とも呼ばれます)を送信します。例えば、数万円程度の安価な機器を使用して、スマートフォンを騙して現在地が日本であるにも関わらず、エベレスト山頂の現在地を表示させるなど、簡単に位置欺瞞を実行することが可能です。スプーフィングによる悪意ある「なりすまし」攻撃は検知が難しいため対応策が重要です。

スプーフィング対策については問い合わせフォームでお問い合わせください

信号認証の仕組みについて教えてください。

QZSSの信号認証では、地上で生成した航法メッセージの電子署名が、航法データと一緒に受信機に送信されます(下図参照)。QZSSの信号認証対応受信機や外部アクセスする端末内の高度なアルゴリズムが、受信した信号の真偽を確認するために公開鍵を使用します。次に、送信された公開鍵と電子署名を使用して、航法データの信頼性をチェックし、衛星信号がスプーフィング(なりすまし)と判定された場合、測位計算から除外されます。

信号認証の仕組み

ご質問・仕様等詳細については問い合わせフォームでお問い合わせください

なぜ信号認証が注目されているのですか?

みちびき(QZSS)を含むGNSS(全球測位衛星システム)が提供する位置情報データは、スマートフォンをはじめとする社会の重要インフラに幅広く活用されています。また市場拡大に伴い、セキュリティについても議論され始めました。例えば自動運転車や配送ドローンが移動中にハッキングされると、重大な事故や荷物の盗難、インフラ崩壊の危険性まで孕みます。対抗策として、信号認証技術を用いた信頼性・安全性の担保が注目されています。

信号認証とは便利だと思いますが、わが社のビジネスにどう活用できますか?

以下の図において、みちびき(QZSS)の認証機能が利活用できる、最も関連性の高い市場セグメントとアプリケーションの概要を示します。

信号認証と関連性の高い市場セグメントとアプリケーション

ユースケース・詳細については問い合わせフォームでお問い合わせください

信号認証対応するにはどうしたらよいですか?

LocationMindで採用している方式は、受信機のハードウェアへの影響は無く、ソフトウェア/ファームウェアの変更のみで容易に実装可能です。なおバックワードコンパチビリティ(後方互換性)があるように設計されているので、信号認証を使用しない測位(受信機)でも、引き続き位置情報の計測には問題なく使用可能となっています。弊社は、信号認証技術を使った独自サービスを展開予定で、追加負担を最小限に位置情報の信頼性を担保できます。

仕様等詳細については問い合わせフォームでお問い合わせください

価格やプランなどを教えてください。

問い合わせフォームでお問い合わせください

競合はいますか?

LocationMindの信号認証技術はQZSSに採用されており、日本政府に特許供与を行っています。世界に数社しかない技術であり、インサイダーの立場としての経験と知見を持つ当社は、希少なポジショニングに位置していると言えます。

特許は持っていますか?

東京大学から信号認証と信号認証サービスに関連する特許を独占的にライセンスされています。特許の詳細については、弊社までお問い合わせください。

海外でも信号認証サービスを使えますか?

インターネットを利用した弊社独自の信号認証技術を用いることで可能です。この方法に基づいて、認証デモを行っています。QZSSが見えない場所でのサービスには、この方法が必要となります。

詳細については問い合わせフォームでお問い合わせください