Real World AI — 現実世界を理解する人工知能
「推測」を「確信」に変え、社会を動かす。
街の混雑、物流の動線、地球規模の人やモノの移動——。 LocationMindは、スマートフォンや車、船舶、衛星データなどの「位置情報」とAI技術を掛け合わせ、現実世界で起きている真実を読み解く「Real World AI」を開発しています。 自治体や企業が勘や推測ではなく、「データに基づいた最適解」で意思決定できる社会へ。 最先端の空間情報工学を駆使し、Real World AIの社会実装に挑み、より良い社会の未来をともに切り拓く仲間を募集しています。
By the numbers
※ 2026年7月時点
Why human movement
社会課題の根っこには、いつも人間の行動がある。
渋滞も、環境問題も、災害も、根っこには常に人の行動が存在します。だからこそ「人の動き」を解き明かせば、課題を解決する大きな手がかりになります。 また、「人の行動が変わる場所には、必ず大きなお金が動く」というのも事実です。 社会の役に立つこと(社会的意義)と、ビジネスとして成り立つこと(事業性)が、この空間情報の領域では一致しています。
ただし、大学の研究室で理論が分かっただけでは世の中は何も変わりません。 「アイデアは無力であり、実装して初めて価値が生まれる」——これが、2019年に大学の研究室から会社を立ち上げた理由であり、いまも変わらない私たちの行動原理です。
※ 柴崎 亮介 CTO インタビュー より再構成。
Real World AI
本当に大事なデータは、インターネットにはない。
今、どこで、何が起きているのか。
その全体像は、まだ誰も捉えきれていません。
いまのAIは、インターネット上の画像や文章を大量に学習して賢くなりました。 しかし、「今、どこで、何が起きているのか」はネットには書かれていません。 それを知るには、位置データのような現実世界のデータが必要です。
私たちは、こうしたデータから現実世界を理解するAIを「Real World AI」と呼んでいます。 完成形はまだありません。現場の課題を一つずつ解決しながら、その姿をつくっているところです。その可能性を、一緒に切り拓いていく仲間を求めています。
Our business
ビジネス系職種の場合は、入社後は都市・交通・海洋・海外・宇宙のいずれかの案件に携わります。 専門性やご希望、組織のフェーズに応じて、事業領域を横断することもあり、新しく領域を立ち上げることも可能です。
How we work
多くの案件は、お客様と深く向き合うところから始まります。 お客様と課題を一緒に整理し、データと技術でどう解けるかを考え、実証を重ねながら形にしていきます。
一つひとつの現場に誠実に向き合うからこそ、そこでしか得られない知見が生まれる。 その知見は次の現場やプロダクトでも使える「型」になり、次の案件でもより早く、より深く課題を解ける鍵となります。
Our strengths
スマートフォンGPS、車の走行データ、船舶、衛星画像など、国内外のデータプロバイダーと信頼関係を築き、調達しています。多様なデータに触れられることも、領域の幅を広げられる強みです。
日本の準天頂衛星「みちびき」に、当社の特許技術である「信号認証技術」が採用されています。位置情報の改ざんや偽装を見抜く技術で、位置情報の信頼性を高め、安心して位置情報が活用できるように支えています。
2025年5月、米国 Irys, Inc. がLocationMindグループに加わりました。日本のスタートアップが海外企業とのM&Aに踏み切る例は多くありませんが、LocationMindはデータを「調達する側」から「持つ側」へ。当社の位置情報データは150ヵ国以上の規模に拡大しました。国内のみならず、アフリカ・中東・アジアを中心に、分析やシステム開発支援の機会も増加傾向です。
Clients & partners
省庁・国際機関から民間大手まで。(順不同、敬称略)
Open roles
現実世界の課題に向き合い、社会を動かす。
都市、交通、海洋、海外、宇宙。
すでに動き始めているプロジェクトを、さらに前へ進める仲間を募集しています。
お客様の課題を整理し、データや技術によって課題解決または意思決定の支援を行う。
事業開発、アカウントマネジメント、技術営業、プロジェクトマネジメントなど。
位置情報データを加工・分析し、社会を支えるプロダクトやシステム開発を行う。Real World AIの中枢を担う。
地理空間データ分析、セキュリティ管理、UX、プロダクト開発/マネジメントなど。
各専門家が業務を円滑に行い、集中できる、強い組織基盤をつくる。
経営企画、財務・経理、法務、IPO準備など。
応募すべき職種を決めきれない場合は「オープンポジション」からご連絡ください。 組織の拡大に伴い、新しいポジションが随時生まれるため、まだ募集要項として公開していない職種もあります。
Who's here
お客様には国際機関や海外の政府機関が含まれ、米国子会社や海外のデータ保有企業ともやり取りがあります。英語力を必須とする職種は一部で、多くのポジションでは選考要件ではありません。英語力があれば、関われるプロジェクトやキャリアの選択肢が格段に広がる環境です。
※ 数値は2026年7月時点の正社員103名の内訳です。
Culture
LocationMinder Philosophy は、社員全員の行動指針です。半期ごとの評価でも、この4つが実践できていたかを具体的に振り返ります。
専門性を磨こう。業界トップクラスの専門家集団を目指して、組織として共に学んで成長しよう。
違いを知って尊重し、本質的な対話から互いの可能性を引き出し合って、チームとして大きな価値創出を目指そう。
相手に対して尊敬・思いやり・誠実さを持ち、ルールや倫理を守って信頼を積み上げて、技術の正しい活用を追求しよう。
顧客や仲間への素早いレスポンスや効率化・自動化を常に意識し、信頼と競争力を積み上げよう。
過去・現在・未来のキャリア、日々の仕事内容について、社員インタビューをご覧いただけます。
Consultant
10年目の転職で見つけた“自分らしい挑戦”。サッカーとデータに向き合う日々
2022年入社の西村さん。鉄道会社や自治体を相手に、交通・都市開発領域のコンサルティングと、位置情報分析のユースケース開発を担当しています。
読む →
Engineer
位置情報は未経験だった。書店員からエンジニアへ
書店員からSIerを経て、2024年入社の森さん。位置情報は未経験のまま、衛星測位技術やデバイス開発に携わっています。
読む →
Consultant
自動車業界から、新たなステージへ
2024年7月に中途入社の五十嵐さん。自動車・物流領域で、課題解決の提案から効果検証までを担当。フレックスとリモートで育児と両立しています。
読む →
Working style
月間の標準勤務時間は160時間。朝8〜11時に始業、夕方18〜20時に終業する人が中心です。お子さんのお迎えに合わせて退社し、残りを在宅で働くという組み立てもできます。
オフィス勤務と在宅勤務を組み合わせる制度です。一部のポジションを除き、フルリモート勤務は行っていません。出社の頻度はポジションによって異なりますので、詳細は職種ごとの求人票をご確認ください。
役割とスキルは6段階のジョブバンドで定めています。Band3までは全員共通で、 Band4からは「マネジメント」に進むか、「専門職」に進むかを選択できます。 管理職にならなくても、専門性で上の等級へ上がることができます。各バンドに求められる役割・スキルは全社に公開しています。
Band4以降は Management Track(マネジメント)と Expert Track(専門性深化)に分岐。専門職のまま上がる道が制度として用意されています。
上期(4〜9月)・下期(10〜3月)で、目標設定→1on1→振り返り→評価。目標は「成長目標」と「業績目標」の2本立てです。
半期サイクルの評価をもとに検討します。原則年1回・7月。顕著な能力向上や役割の拡大があった場合は、1月のオフサイクルで特例の昇格もあります。
関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)に加入。人気レストラン利用権、旅行費用補助、テーマパーク優待など。定期健康診断は年1回、ITS直営・提携の充実コースも選択可。35歳以上は健診オプション費用を5万円まで会社負担。
ベビーシッター費用補助。看護休暇は子ども1人は年3日、2人以上で年6日、有給で取得できます。育児休業は入社6ヶ月以降に取得でき、男性社員の取得実績もあります。フルフレックスと在宅勤務の組み合わせで、子育て世代も多く在籍しています。
研修・講座の受講支援(費用の70%・上限10万円を会社負担)。NOMURA WORK-LIFE PLUS(スポーツクラブ メガロス月2回無料、各種割引クーポン)、京王プレッソイン優待。
毎月最終金曜日は全社的な交流の場として「Friday Lunch」を開催し、オフィスに昼食を用意。社員割引価格の飲料・軽食自販機あり。ウォーターサーバー・コーヒーサーバー完備。
Hiring process
応募から内定まで、おおむね4週間を予定しています。
面接は役員面接のみ原則対面で、それ以外はオンラインで実施します。
カジュアル面談は実施していません。スカウトでご連絡した方には、個別に面談をご案内することがあります。会社や仕事の様子は、このページや
note、Facebookをご参照ください。
ご経験やこれまでの取り組みを拝見し、募集ポジションとの接点を確認します。
これまでのご経験や、今後取り組みたいことなどをお伺いします。選考の進め方についても、この場でご案内します。
募集ポジションの責任者が参加します。実際の業務内容やチーム体制について、具体的にお話しします。
管掌役員との面接です。原則として対面で実施します。
※ 選考の終盤に、前職などでご一緒に働かれていた方へのリファレンスチェックを原則としてお願いしています。ご回答は記述式のアンケートフォームで、依頼の方法や内容は選考の中でご案内します。
※ 選考状況や候補者様のご都合により、期間が前後する場合があります。
CEO message
世界中のデータと知見、そして人材を結集し、複雑な現実世界を解き明かしていく。 それが「世界的な会社」になるということだと考えています。
描く未来は、日々広がっています。
その実現を、一緒に担ってくれる仲間を待っています。
桐谷 直毅代表取締役CEO 東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス投資銀行部門でIPO・クロスボーダーM&Aのアドバイザリーに従事。その後、ベンチャー投資・複数の起業を経て現職。
当社では、2026年10月1日施行の改正男女雇用機会均等法および同法に基づく指針を踏まえ、当社の採用活動におけるセクシュアルハラスメントの防止に取り組んでいます。その一環として、採用活動に関わる性的な言動等についてご相談いただける外部相談窓口を設けています。
当社の採用活動において、社員・採用関係者等による性的な言動等についてご不安やご相談がございましたら、以下の窓口までご連絡ください。外部委託先であるNEC VALWAY株式会社が受け付けます。
採用活動におけるハラスメントに関する相談窓口:hotline@dm-necvw.jp.nec.com
ご相談いただいたことを理由として、採用選考上の不利益な取扱いは行いません。また、ご相談内容および個人情報については、プライバシーに配慮して適切に取り扱います。