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Real World AI — 現実世界を理解する人工知能

THE REAL MOVES SOCIETY.

「推測」を「確信」に変え、社会を動かす。

街の混雑、物流の動線、地球規模の人やモノの移動——。 LocationMindは、スマートフォンや車、船舶、衛星データなどの「位置情報」とAI技術を掛け合わせ、現実世界で起きている真実を読み解く「Real World AI」を開発しています。 自治体や企業が勘や推測ではなく、「データに基づいた最適解」で意思決定できる社会へ。 最先端の空間情報工学を駆使し、Real World AIの社会実装に挑み、より良い社会の未来をともに切り拓く仲間を募集しています。

By the numbers

数字で見る LocationMind

2019年2月
創業
東京大学の研究室からスピンアウトし3名で創業
103名
正社員数
LocationMind株式会社単体の数字です
67億円
累計資金調達
事業パートナーが株主に
150ヵ国以上
位置情報を扱う国と地域
米国Irys, Inc.のグループ入りにより拡大

※ 2026年7月時点

Why human movement

なぜ「人の動き」なのか

社会課題の根っこには、いつも人間の行動がある。

洪水そのものは、ただの自然現象です。「そこに人間がいて、逃げ遅れる人がいる」からこそ、それは深刻な「災害」になる。 ── 柴崎 亮介 Founder / CTO・東京大学名誉教授(2019年、モザンビークの大洪水を受けて)

渋滞も、環境問題も、災害も、根っこには常に人の行動が存在します。だからこそ「人の動き」を解き明かせば、課題を解決する大きな手がかりになります。 また、「人の行動が変わる場所には、必ず大きなお金が動く」というのも事実です。 社会の役に立つこと(社会的意義)と、ビジネスとして成り立つこと(事業性)が、この空間情報の領域では一致しています。

ただし、大学の研究室で理論が分かっただけでは世の中は何も変わりません。 「アイデアは無力であり、実装して初めて価値が生まれる」——これが、2019年に大学の研究室から会社を立ち上げた理由であり、いまも変わらない私たちの行動原理です。

※ 柴崎 亮介 CTO インタビュー より再構成。

Real World AI

Real World AIを、構想から現実へ。

本当に大事なデータは、インターネットにはない。

今、どこで、何が起きているのか。
その全体像は、まだ誰も捉えきれていません。

いまのAIは、インターネット上の画像や文章を大量に学習して賢くなりました。 しかし、「今、どこで、何が起きているのか」はネットには書かれていません。 それを知るには、位置データのような現実世界のデータが必要です。

私たちは、こうしたデータから現実世界を理解するAIを「Real World AI」と呼んでいます。 完成形はまだありません。現場の課題を一つずつ解決しながら、その姿をつくっているところです。その可能性を、一緒に切り拓いていく仲間を求めています。

Our business

私たちが取り組んでいる事業領域と事例

ビジネス系職種の場合は、入社後は都市・交通・海洋・海外・宇宙のいずれかの案件に携わります。 専門性やご希望、組織のフェーズに応じて、事業領域を横断することもあり、新しく領域を立ち上げることも可能です。

Domain 01 — 都市

都市

人の流れをつかみ、まちづくりや地域活性化をデータで支える

Domain 02 — 交通

交通

道路や鉄道の「今」と「次に起こること」をつかむ

Domain 03 — 海洋

海洋

海の安全を守る

Domain 04 — 海外

海外

国境を越え、データテクノロジーで暮らしを支援する

Domain 05 — 宇宙

宇宙

宇宙から信頼できる位置情報基盤の確立を目指す

How we work

ビジネスは、どう始まるか

多くの案件は、お客様と深く向き合うところから始まります。 お客様と課題を一緒に整理し、データと技術でどう解けるかを考え、実証を重ねながら形にしていきます。

一つひとつの現場に誠実に向き合うからこそ、そこでしか得られない知見が生まれる。 その知見は次の現場やプロダクトでも使える「型」になり、次の案件でもより早く、より深く課題を解ける鍵となります。

Our strengths

LocationMindの強み

01 — Data

扱うデータは、信頼を通じてしか手に入らない

スマートフォンGPS、車の走行データ、船舶、衛星画像など、国内外のデータプロバイダーと信頼関係を築き、調達しています。多様なデータに触れられることも、領域の幅を広げられる強みです。

02 — Technology

位置データが本物かを、自社で確かめられる

日本の準天頂衛星「みちびき」に、当社の特許技術である「信号認証技術」が採用されています。位置情報の改ざんや偽装を見抜く技術で、位置情報の信頼性を高め、安心して位置情報が活用できるように支えています。

03 — Global

グローバル規模で成長を続ける

2025年5月、米国 Irys, Inc. がLocationMindグループに加わりました。日本のスタートアップが海外企業とのM&Aに踏み切る例は多くありませんが、LocationMindはデータを「調達する側」から「持つ側」へ。当社の位置情報データは150ヵ国以上の規模に拡大しました。国内のみならず、アフリカ・中東・アジアを中心に、分析やシステム開発支援の機会も増加傾向です。

そのデータを扱うポジションを見る →

Clients & partners

主要取引先

省庁・国際機関から民間大手まで。(順不同、敬称略)

株式会社NTTドコモ 株式会社ブログウォッチャー 国立研究開発法人
新エネルギー・産業技術
総合開発機構(NEDO)
JR東日本コンサルタンツ
株式会社
エアロトヨタ株式会社 株式会社価値総合研究所 株式会社JTB 株式会社エヌケービー 株式会社オリエンタル
コンサルタンツグローバル
株式会社電通 東京都医学総合研究所 日野自動車株式会社 株式会社三菱総合研究所
(MRI)

Open roles

募集職種

現実世界の課題に向き合い、社会を動かす。
都市、交通、海洋、海外、宇宙。
すでに動き始めているプロジェクトを、さらに前へ進める仲間を募集しています。

Business

コンサルタント・セールス

お客様の課題を整理し、データや技術によって課題解決または意思決定の支援を行う。

事業開発、アカウントマネジメント、技術営業、プロジェクトマネジメントなど。

Engineer / PdM

エンジニア・プロダクトマネージャー

位置情報データを加工・分析し、社会を支えるプロダクトやシステム開発を行う。Real World AIの中枢を担う。

地理空間データ分析、セキュリティ管理、UX、プロダクト開発/マネジメントなど。

Corporate

コーポレートスタッフ

各専門家が業務を円滑に行い、集中できる、強い組織基盤をつくる。

経営企画、財務・経理、法務、IPO準備など。

応募すべき職種を決めきれない場合は「オープンポジション」からご連絡ください。 組織の拡大に伴い、新しいポジションが随時生まれるため、まだ募集要項として公開していない職種もあります。

Who's here

どんな人が働いているか

40.7歳
平均年齢
30〜40代が78%
21名
博士号保持者
正社員の約5人に1人
2か国
拠点
東京・ニューヨーク

職種構成

  • エンジニア
  • コンサルタント・セールス
  • コーポレート・オペレーション
  • R&D(研究)

お客様には国際機関や海外の政府機関が含まれ、米国子会社や海外のデータ保有企業ともやり取りがあります。英語力を必須とする職種は一部で、多くのポジションでは選考要件ではありません。英語力があれば、関われるプロジェクトやキャリアの選択肢が格段に広がる環境です。
※ 数値は2026年7月時点の正社員103名の内訳です。

Culture

大切にしている4つの指針

LocationMinder Philosophy は、社員全員の行動指針です。半期ごとの評価でも、この4つが実践できていたかを具体的に振り返ります。

Excelling Mind

専門性を磨こう。業界トップクラスの専門家集団を目指して、組織として共に学んで成長しよう。

Team Mind

違いを知って尊重し、本質的な対話から互いの可能性を引き出し合って、チームとして大きな価値創出を目指そう。

Humane Mind

相手に対して尊敬・思いやり・誠実さを持ち、ルールや倫理を守って信頼を積み上げて、技術の正しい活用を追求しよう。

Fast-moving Mind

顧客や仲間への素早いレスポンスや効率化・自動化を常に意識し、信頼と競争力を積み上げよう。

求人票だけでは、分からないこと。

過去・現在・未来のキャリア、日々の仕事内容について、社員インタビューをご覧いただけます。

社員のnoteをもっと読む →

Working style

働き方と制度

Flextime

フルフレックス(コアタイムなし)

月間の標準勤務時間は160時間。朝8〜11時に始業、夕方18〜20時に終業する人が中心です。お子さんのお迎えに合わせて退社し、残りを在宅で働くという組み立てもできます。

Remote

在宅勤務制度

オフィス勤務と在宅勤務を組み合わせる制度です。一部のポジションを除き、フルリモート勤務は行っていません。出社の頻度はポジションによって異なりますので、詳細は職種ごとの求人票をご確認ください。

評価とキャリアパス

役割とスキルは6段階のジョブバンドで定めています。Band3までは全員共通で、 Band4からは「マネジメント」に進むか、「専門職」に進むかを選択できます。 管理職にならなくても、専門性で上の等級へ上がることができます。各バンドに求められる役割・スキルは全社に公開しています。

Track

2つのトラック

Band4以降は Management Track(マネジメント)と Expert Track(専門性深化)に分岐。専門職のまま上がる道が制度として用意されています。

Cycle

半期サイクル

上期(4〜9月)・下期(10〜3月)で、目標設定→1on1→振り返り→評価。目標は「成長目標」と「業績目標」の2本立てです。

Promotion

昇給・昇格

半期サイクルの評価をもとに検討します。原則年1回・7月。顕著な能力向上や役割の拡大があった場合は、1月のオフサイクルで特例の昇格もあります。

働く条件

雇用形態
正社員
給与
ジョブバンド(Band1〜Band6)に応じて決定しますご経験とご希望を選考の中で伺い、条件提示の段階で具体的にお示しします。月25時間分の固定残業手当を含み、超過分は全額を別途支給します。
勤務体系
フルフレックス(月間標準勤務時間あり)コアタイムはありません。在宅勤務制度あり(一部のポジションを除き、フルリモート勤務は行っていません)。
勤務地
東京都千代田区神田司町2-8-1 PMO神田司町4F
休日
完全週休二日制(土・日)、祝日、年末年始年末年始は12月30日〜1月3日です。
夏季休暇
2日7月1日〜9月30日の間で、ご都合のよい日に取得できます。
年次有給休暇
入社日に付与4〜9月入社:10日/10月以降の入社:入社月に応じて1〜8日。翌年度より4月1日に勤続年数に応じた日数を付与します。
試用期間
あり(6ヶ月)給与・待遇に違いはありません(育児休業の取得は入社6ヶ月以降となります)。
社会保険
健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)

福利厚生

健康・医療

関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)に加入。人気レストラン利用権、旅行費用補助、テーマパーク優待など。定期健康診断は年1回、ITS直営・提携の充実コースも選択可。35歳以上は健診オプション費用を5万円まで会社負担。

子育て・家庭

ベビーシッター費用補助。看護休暇は子ども1人は年3日、2人以上で年6日、有給で取得できます。育児休業は入社6ヶ月以降に取得でき、男性社員の取得実績もあります。フルフレックスと在宅勤務の組み合わせで、子育て世代も多く在籍しています。

学び・くらし

研修・講座の受講支援(費用の70%・上限10万円を会社負担)。NOMURA WORK-LIFE PLUS(スポーツクラブ メガロス月2回無料、各種割引クーポン)、京王プレッソイン優待。

オフィス

毎月最終金曜日は全社的な交流の場として「Friday Lunch」を開催し、オフィスに昼食を用意。社員割引価格の飲料・軽食自販機あり。ウォーターサーバー・コーヒーサーバー完備。

Hiring process

選考プロセス

応募から内定まで、おおむね4週間を予定しています。
面接は役員面接のみ原則対面で、それ以外はオンラインで実施します。
カジュアル面談は実施していません。スカウトでご連絡した方には、個別に面談をご案内することがあります。会社や仕事の様子は、このページや note、Facebookをご参照ください。

STEP 1
書類選考

ご経験やこれまでの取り組みを拝見し、募集ポジションとの接点を確認します。

STEP 2
人事面接

これまでのご経験や、今後取り組みたいことなどをお伺いします。選考の進め方についても、この場でご案内します。

STEP 3
マネージャー面接

募集ポジションの責任者が参加します。実際の業務内容やチーム体制について、具体的にお話しします。

STEP 4
役員面接

管掌役員との面接です。原則として対面で実施します。

※ 選考の終盤に、前職などでご一緒に働かれていた方へのリファレンスチェックを原則としてお願いしています。ご回答は記述式のアンケートフォームで、依頼の方法や内容は選考の中でご案内します。

内定・条件提示

※ 選考状況や候補者様のご都合により、期間が前後する場合があります。

CEO message

世界的なAI企業を目指したい。

世界中のデータと知見、そして人材を結集し、複雑な現実世界を解き明かしていく。 それが「世界的な会社」になるということだと考えています。

描く未来は、日々広がっています。
その実現を、一緒に担ってくれる仲間を待っています。

桐谷 直毅代表取締役CEO 東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス投資銀行部門でIPO・クロスボーダーM&Aのアドバイザリーに従事。その後、ベンチャー投資・複数の起業を経て現職。