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2026.01.07
お知らせ
広島県東広島市が総務省より特別賞を受賞: LocationMindのモバイルGPSデータ活用による橋梁維持管理方針の検討が評価 〜 総務省「Data StaRt Award ~第10回地方公共団体における統計データ利活用表彰~」にて 〜

LocationMind株式会社の位置情報分析技術提供と共同推進のもと、「モバイルGPSデータによる推定交通量と推定迂回路を利用した橋梁維持管理方針の検討」を実施した広島県東広島市が、この度、総務省より「Data StaRt Award ~第10回地方公共団体における統計データ利活用表彰~」の特別賞を受賞いたしました。

「Data StaRt Award」は、総務省が統計データを利活用した行政施策の立案や行政サービスの改善等の優れた取組を進める地方公共団体を表彰するものです。

受賞プロジェクトの概要

東広島市は、市が管理する1,419の橋梁の維持管理において、法定点検・修繕・補修にかかる費用の削減を課題としており、集約・撤去候補となる橋梁を効率的に調査する方法を模索していました。
LocationMindの人流データを活用し、橋梁の推定交通量、迂回経路、最近傍の橋梁との距離を算出し、集約・撤去の検討余地がある橋梁の絞り込みや優先度の検討に役立てました。

その結果、対象の1,419橋のうち418橋が集約・撤去の検討余地があると判定され、これらに対して優先順位が付与されました。今後は、大規模な修繕や架け替えが必要となる橋梁の情報と、今回の検討結果を融合することで、将来の維持管理方針をより効率的に検討することが可能となります。

今回の表彰は、LocationMindの技術と知見がデータドリブンな意思決定を促進し、社会のインフラの持続可能な維持管理というと課題に対して貢献し得ることを証明するものです。

今後も、高度な位置情報解析を通じて、社会全体の持続的な発展と課題解決に貢献してまいります。ご関心がございましたらぜひお気軽にお問合せください。

橋梁分析_総務省特別賞
表彰状
プロジェクト関連リンク

《お問合せ先》
inquiry@locationmind.com
担当:西村