LocationMind

News

2022.04.14
懸賞金アイデアコンテスト「NEDO Supply Chain Data Challenge」の環境整備事業を受託、現在応募受付中

応募者向けに課題解決へのアプローチ方法、および提供データの有効な使い方を解説

LocationMind株式会社(以下、LocationMind)は、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)から受託した、NEDO主催のアイデアコンテスト 「NEDO Supply Chain Data Challenge」の環境整備事業の一環として、応募者向け課題解説資料の策定に携わり、この度この資料が応募専用サイト上に公開されました。

このアイデアコンテストでは、人工衛星などで収集した画像、そして人・船舶・車両の位置情報などのデータを使った、サプライチェーンのモニタリングやマネジメントのアイデアおよびシステムを広く募集します。最も優れたアイデアを競うアイデア部門と、最も完成度の高いシステムやアプリケーションを競うシステム開発部門の2部門で参加者が募集され、システム開発部門の1次審査通過者には、技術開発の支援として衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」上の開発環境、および衛星データを始めとする関連データが提供されます。

LocationMindが携わったコンテストの環境整備事業の概要は、以下の通りです。
・コンテストに使用する開発環境の整備(衛星データを活用した、サプライチェーンの状況を把握するシステム・アプリケーション等の開発を行うことができる環境)
・コンテストで開発されるシステム・アプリケーション等の有用性・信頼性の評価手法の開発
・懸賞金事業のテーマ設定案の策定、及び審査基準の素案作成、懸賞金事業の運営

この度公開された資料は、課題解決へのアプローチ方法、および提供されるデータの有効な使い方を解説したもので、このうち当社が関わったのはシステム開発部門のテーマ1の課題「港湾におけるコンテナ物流の渋滞に起因するサプライチェーンへのインパクト推定と可視化サービスの提供」に関するものです。サプライチェーンが抱える課題であるコンテナ船の渋滞や、港湾区域外とコンテナヤードをつなぐトレーラーの渋滞、海運ルート上の課題など、コンテストの課題の背景を具体的に示しています。その他、AISデータ(船舶の移動軌跡)や商用車の運行状況データなど、事務局から提供されるデータについても解説しています。

このコンテストの応募可能期間は、以下の通りです。
受付期間:2022年3月18日(金)~2022年5月17日(火)正午

【対象となる部門とテーマ】
■アイデア部門
テーマ 「衛星データなどの利活用により、サプライチェーンマネジメントにおける課題の解決を可能とする技術・ソリューションに関するアイデア」

■システム開発部門
テーマ(1)「港湾におけるコンテナ物流の渋滞に起因するサプライチェーンへのインパクト推定と可視化サービスの提供」
テーマ(2)「大規模風水害などの災害に起因するサプライチェーンへのインパクト推定と可視化サービスの提供」

【懸賞金額】
■アイデア部門:
1位 100万円、2位 50万円、3位 30万円
■システム開発部門:
1位 1,000万円、2位 500万円、3位 300万円
(テーマ(1)、テーマ(2)の受賞者それぞれに交付)

詳細は、以下よりご確認ください。
「NEDO Supply Chain Data Challenge」
https://www.nedo-supplychain-data-challenge.jp

 

当社に関する報道関係者からのお問い合わせはこちら
LocationMind株式会社 Communications Manager 里
Email: press@locationmind.com